RUNTEQ評判・口コミ2026|自社開発企業に強い実践型スクールの実態


RUNTEQ評判・口コミ2026|自社開発企業に強い実践型スクール

RUNTEQ(ランテック)は、Web系自社開発企業への転職に特化した実践型プログラミングスクールです。約1,000時間の学習カリキュラムと、ポートフォリオの質を重視した転職支援が特徴で、「SESではなく自社開発企業に入りたい」というエンジニア志望者から高い支持を受けています。

基本情報

運営会社: 株式会社スタートアップテクノロジー
設立: 2018年
卒業生の自社開発企業就職率: 約90%
学習時間: 約1,000時間
学習形式: 完全オンライン
期間: 5〜9ヶ月
言語: Ruby / Ruby on Rails
転職保証: なし(ポートフォリオ重視の転職支援)

料金

プラン料金(税込)期間給付金適用後
Webエンジニア転職コース440,000円5〜9ヶ月実質165,000円

他スクールとの料金比較

給付金適用後の実質負担:
├── RUNTEQ:      165,000円 ← 最安水準
├── テックキャンプ:  197,340円
├── DMM WEBCAMP:  207,240円
├── 侍エンジニア:   約250,000円
└── CodeCamp:     約230,000円

※ RUNTEQは通常料金44万円でも他社の60〜90万円より安い

RUNTEQの最大の特徴: 自社開発企業への就職実績

なぜ自社開発企業に強いのか

理由1: 1,000時間のカリキュラム
├── 他スクール(500〜600時間)の約2倍
├── 基礎だけでなく応用・実践まで徹底
└── 「スクール卒」ではなく「実力で採用される」レベルに

理由2: ポートフォリオの質を重視
├── オリジナルWebアプリを企画段階から制作
├── 講師からの複数回レビュー
├── テスト実装・CI/CD構築まで含む
├── 実際のユーザーに使ってもらう経験
└── 企業の技術面接に耐えるクオリティ

理由3: 実務に近いカリキュラム
├── チーム開発(Git/GitHub実践)
├── コードレビュー文化
├── テスト駆動開発(TDD)
├── アジャイル開発のマインドセット
└── 設計力(DB設計・API設計)

理由4: 卒業生コミュニティ
├── 自社開発企業で働く卒業生のネットワーク
├── 企業からのリファラル採用ルート
├── 勉強会・LT会への参加
└── 卒業後も続くサポート

カリキュラム

Phase 1: 基礎(約2ヶ月・200時間)
├── Ruby基礎
├── HTML/CSS/JavaScript
├── SQL/データベース
├── Git/GitHub
└── Linux基礎

Phase 2: Rails基礎(約2ヶ月・200時間)
├── Ruby on Rails
├── MVCアーキテクチャ
├── RESTful設計
├── テスト(RSpec)
└── デバッグ手法

Phase 3: Rails応用(約2ヶ月・300時間)
├── ActiveRecord応用
├── API開発
├── 非同期処理
├── セキュリティ
├── パフォーマンス最適化
└── Docker/CI/CD

Phase 4: ポートフォリオ(約2〜3ヶ月・300時間)
├── 企画・要件定義
├── DB設計・画面設計
├── 実装・テスト
├── デプロイ(AWS/Heroku)
├── ユーザーテスト
└── プレゼンテーション

メリット・デメリット

メリット

✅ 自社開発企業への就職率約90%
  → SESではなく自社開発を目指せる

✅ 1,000時間の圧倒的な学習量
  → 他スクールの2倍。基礎から応用まで徹底

✅ ポートフォリオの質が高い
  → 企画段階から講師がレビュー

✅ 料金が比較的安い
  → 通常44万円・給付金で16.5万円

✅ 卒業生コミュニティが強い
  → リファラル採用の機会あり

✅ チーム開発経験が積める
  → Git/GitHubでの協業を実践

デメリット

❌ 期間が長い(5〜9ヶ月)
  → 短期間で転職したい人には不向き

❌ 転職保証がない
  → 転職サポートはあるが返金保証なし

❌ 言語がRuby/Rails固定
  → Python/Java/Go等は学べない

❌ 求められる学習量が多い
  → 週30〜40時間の学習が必要

❌ 完全オンラインのみ
  → 対面で学びたい人には不向き

他スクールとの比較

項目RUNTEQDMM WEBCAMPテックキャンプ侍エンジニア
料金44万円69万〜66万〜59万〜
給付金後16.5万20.7万19.7万約25万
期間5〜9ヶ月3〜4ヶ月10週〜16〜24週
学習時間1,000h500h600h300〜600h
自社開発率90%30%30%不明
転職保証なしありありあり
チーム開発ありありなしなし

よくある質問

Q: なぜ転職保証がないのですか? A: RUNTEQは「ポートフォリオの質で勝負する」方針です。転職保証は紹介先を限定する傾向がありますが、RUNTEQは受講生が自由に企業を選べるスタイルを重視しています。

Q: 仕事しながら通えますか? A: 可能ですが、週30〜40時間の学習時間確保が必要です。期間は5〜9ヶ月と長めに設定されているので、ペース調整は可能です。

Q: SESではなく本当に自社開発に行けますか? A: 卒業生の約90%が自社開発企業に就職しています。ポートフォリオの質が高いため、企業側の評価が高いのが理由です。

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ポートフォリオ制作の具体例

RUNTEQのポートフォリオは「企画力 + 技術力 + 完成度」の3つが求められます。卒業生が制作した代表的なポートフォリオ例を紹介します。

卒業生ポートフォリオの傾向

高評価ポートフォリオの共通点:
├── 実在する課題を解決するサービス
├── ターゲットユーザーが明確
├── UIが整っている(Bootstrap/Tailwind活用)
├── テストコードが充実(RSpec/System Spec)
├── CI/CD構築済み(GitHub Actions)
├── AWSにデプロイ済み(EC2 or ECS)
└── README.mdが丁寧(技術選定理由・ER図・画面遷移図付き)

ポートフォリオ例

例1: 読書管理SNS(レベル: 標準)
├── 機能: 読書記録・レビュー投稿・フォロー・タイムライン
├── 技術: Rails 7 / Hotwire / PostgreSQL / AWS EC2
├── 期間: 約2ヶ月
└── 評価ポイント: CRUD + SNS機能を堅実に実装

例2: 飲食店向け予約管理SaaS(レベル: 高)
├── 機能: 予約管理・在庫連携・顧客管理・売上分析ダッシュボード
├── 技術: Rails API + React / PostgreSQL / AWS ECS / Stripe決済
├── 期間: 約3ヶ月
└── 評価ポイント: SaaS型の設計力・外部API連携・決済機能

例3: エンジニア向け技術記事キュレーション(レベル: 高)
├── 機能: RSS収集・AI要約・タグ自動分類・ブックマーク
├── 技術: Rails / OpenAI API / Sidekiq / Docker / AWS
├── 期間: 約2.5ヶ月
└── 評価ポイント: 外部API活用・非同期処理・独自性

1,000時間カリキュラムの1日のスケジュール

RUNTEQの1,000時間カリキュラムを5〜9ヶ月で完走するための、現実的なスケジュール例を紹介します。

仕事しながらの場合(9ヶ月プラン)

平日(約3時間/日):
├── 6:30  起床
├── 7:00  朝学習(1時間)カリキュラム進行
├── 8:30  出勤
├── 18:00 退勤
├── 19:30 夕食後の学習(2時間)課題・復習
└── 21:30 自由時間・就寝

休日(約8時間/日):
├── 9:00  起床・朝食
├── 10:00 学習開始(3時間)
├── 13:00 昼食・休憩
├── 14:00 学習再開(3時間)
├── 17:00 休憩・散歩
├── 18:00 学習(2時間)
└── 20:00 夕食・自由時間

週間合計: 平日15h + 休日16h = 約31時間/週
9ヶ月(36週)で: 31h × 36週 = 約1,116時間 ✅

退職・休職して集中する場合(5ヶ月プラン)

毎日(約8〜9時間/日):
├── 8:00  起床・朝食
├── 9:00  学習開始(3時間)
├── 12:00 昼食・休憩
├── 13:00 学習再開(3時間)
├── 16:00 休憩(運動・散歩推奨)
├── 17:00 学習(2〜3時間)
├── 19:00 夕食
└── 20:00 復習・質問まとめ(1時間)

週間合計: 約56〜63時間/週
5ヶ月(20週)で: 56h × 20週 = 約1,120時間 ✅

受講を検討する際のチェックリスト

✅ 事前確認リスト:
□ 自社開発企業への転職を目標にしているか
□ 5〜9ヶ月の学習期間を確保できるか
□ 週30時間以上の学習時間を確保できるか
□ Ruby/Railsを学ぶことに問題はないか
□ 転職保証がない点を理解しているか(ポートフォリオで勝負)
□ 完全オンラインの学習形式で問題ないか
□ 給付金の受給資格があるか(実質16.5万円)
□ SES企業ではなく自社開発に行きたい明確な理由があるか
□ ポートフォリオ制作に2〜3ヶ月かける覚悟があるか
□ 説明会・無料相談に参加したか
□ 他スクール(DMM WEBCAMP/テックキャンプ)と比較検討したか

卒業後のキャリアパス

RUNTEQの卒業生は自社開発企業への就職率が約90%と、他スクールとは明確に異なるキャリアパスを歩みます。

1年目: 自社開発企業でのスタート

年収目安: 370万〜430万円
├── Web系自社開発企業にジュニアエンジニアとして入社
├── 1,000時間の学習経験で基礎力が高く、立ち上がりが早い
├── ポートフォリオで証明済みの実力が評価される
├── チーム開発(Git/GitHub)経験があるため即戦力に近い
├── テスト駆動開発(TDD)の考え方が身についている
└── 卒業生コミュニティから情報・アドバイスを得られる

3年目: 自社開発企業での成長

年収目安: 480万〜600万円
├── 中堅エンジニアとして機能設計〜実装をリード
├── Rails以外の技術にも挑戦(Go/TypeScript/Rust等)
├── 自社プロダクトの改善提案ができるレベルに
├── 転職市場での価値が高い
│   ├── メガベンチャー(年収550万〜700万円)
│   ├── スタートアップCTO候補
│   └── フルリモート案件
├── 副業で月10〜20万円も可能
└── RUNTEQ卒業生のリファラル採用で好条件の転職も

5年目以降: キャリアの分岐

年収目安: 600万〜900万円(ルートにより異なる)
├── ルート1: シニアエンジニア/テックリード
│   ├── 年収650万〜900万円
│   ├── プロダクトの技術戦略を主導
│   ├── 採用面接でのRUNTEQ卒の評価が高い
│   └── OSS活動・技術記事で業界認知度UP
├── ルート2: エンジニアリングマネージャー
│   ├── 年収700万〜950万円
│   ├── 自社開発での経験がマネジメントに活きる
│   └── プロダクト思考を持ったEM
├── ルート3: フリーランスエンジニア
│   ├── 月単価70万〜110万円
│   ├── 自社開発経験が高単価案件に直結
│   └── RUNTEQコミュニティ経由の直接取引も
└── ルート4: CTO/技術共同創業者
    ├── スタートアップでの技術責任者
    ├── RUNTEQで培った「0→1」のプロダクト開発力
    └── 卒業生ネットワークからの仲間集め

まとめ

RUNTEQの最大の強みは自社開発企業への就職率90% + 1,000時間のカリキュラム + 料金の安さです。「SESではなく自社開発企業でエンジニアとして成長したい」「ポートフォリオで実力を証明したい」という人に最適なスクールです。

「とにかく早く転職したい」人にはDMM WEBCAMPやテックキャンプ、「じっくり実力を付けたい」人にはRUNTEQがおすすめです。